昨夜、寝返りをうとうとして、びしっと腰に痛みが走り、
目が覚めてしまったので、そうっと起き上がると、ウーが居ない。
どこに行ったかと探すと、私のベッドの下でうずくまっていた。
どうやら、涼しいフローリングにべったり引っ付き、
直前まで寝ていたようだが、私が起き出したので、
驚いて目を覚ましたらしい。
珍しく私が起きたので、ぱたぱた尻尾を振って、
ベッドの下から出て来た。
暫く、ダイニングで背中をかいてやると、
嬉しそうに身体を伸ばしていたが、私がベッドに戻ると、
寂しかったらしく、のそのそついて来た。
・・・・・・・・・・・・可愛いったら
その後、もんもんとしながら朝になり、母が起き出した物音を聞き、
ベッド横の寝床で寝ていたウーは、鼻先で襖を少し開け、
そのままむぅっと伸びていた。
どうやら、昨夜と違い、襖を開けても母が居なかったので、
しょげているらしい。
腰がみしみしいいながらも、ウーの頭を撫でていると、
母がダイニングに現れたので、ウーはぴょこんと飛び起き、
ダイニングへ飛び出していった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遊んで欲しいのね
しかし、まだ眠かったのか、いつの間にか私の部屋に戻り、
父が出社する時間まで、私の横で爆睡していた。
ドアは閉まってたはずなのに、どうやって入ったんだろう
その後、漸く眠くなっていた私はすっかり爆睡し、
目が覚めると、朝8時半を過ぎていた。
今日は午前中に用があるので、飛び起きると、
用の為に仕事を休んだ母が掃除中だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・掃除機の音にも気付かなかった
その後、慌てて用意を済ませて、9時過ぎにはお出掛け。
社会保険事務所に行き、母を降ろした後、
私は「アベニュー」に行き、モーニングを食べた。
ホットカフェオレ、450円に、モーニングは無料。
これが、姫路では一般的なモーニングサービス。
相変わらず美味しかった
モーニングを食べ終わり、母に電話すると、
母はもうすぐ順番が来るからこのまま待つと言った。
しかし、私は朝10時から90分コースで、マッサージを予約している。
車が無いと困るでしょと言ったが、
姫路駅近辺でぷらぷらしてると言って、電話が切れた。
良いのかなぁと思いつつも、身体が悲鳴をあげ続けているので、
そのままタイ古式マッサージ店「DEVAN」に移動。
よたよたしながら店に入ると、店長さんが「久しぶり」と言って、
出迎えてくれた。
すぐに「身体がえらい事に・・・
」と、昨日の腰の話をすると、
「えっ
ぎっくり腰?」と訊かれた。
・・・・・・・・・・・・・・・そんな日本語、知ってたのね
しかし、ぎっくり腰じゃないからと、そのままマッサージに入ると、
まず最初にうつぶせになった私の太ももを軽く押し、
「やっぱりかったい
」と呟き、足裏からじっくり揉み解していった。
暫くすると、あまりの硬さに「これじゃ腰も痛いわ
」と、
すっかり呆れられた。
やっぱり予想通り、痛めているのは腰じゃなくて、全身。
がちこちに凝り過ぎて、痛みが腰に出ているだけらしい。
案の定、腰は大して揉む事なく、軽く伸ばしただけで、
頭の先から足の裏まで、ごりごりの筋肉を解してくれた。
なんと、揉まれて1番痛かったのは右肩。
そうとう酷い肩こりで、店長さんにかなり呆れられた。
「こんな身体でよく我慢してたな
」と、言葉が聞こえた気がした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私もそう思う
その後、1時間程で、用が有った店長さんは出掛けたので、
引き続き、別の人がマッサージをしてくれたが、
その人も私の身体を触って、あまりの硬さに苦笑い
散々解した後、背中を伸ばされると、肋骨の裏側の骨が、
全部鳴ったみたいに、えらい音がした。
その後、時間が来て、マッサージは終了したが、
身体は随分楽にはなったが、まだ物足りない。
どうやら、90分では完全に解せなかったらしい。
しかし、やっぱり楽になっていたので、目がよく見える。
・・・・・・・・・・やっぱすごいわ
店を出た後、母に連絡すると、私がマッサージを始めた直後に、
予想より早く順番が回って来て、用が済んでしまったので、
父に頼んで迎えに来てもらい、会社に戻ってると言うので、
太子町まで迎えに行った。
後でよく聞くと、とっても時間が開いたし、モーニングを食べようと、
社会保険事務所から、歩いてカフェに行ったと言う。
どこのお店かと訊くと、以前、一緒に行ったお店だと言う。
それって、「アベニュー」やん
・・・・・・・・・・・・親子で別々に行かんでも
その後、両親の会社に到着すると、ウーが半狂乱でお出迎え。
というか、「さぁ、出掛けるで
」と大騒ぎ。
大はしゃぎのウーを連れて車に乗り、用を済ませてから、
青山のネットカフェ駐車場に来ている、「SANSARA」に行った。
ここのオムライスを食べてみたかったが、
私の前に来ていた女性が物凄く悩み倒し、やっと注文すると、
物凄い量を頼んだので、とっても時間が掛かりそう。
暑い中、待ってられなかったので、急遽、中止。
家に帰って、カップラーメンを食べた。
・・・・・・・・・・・・ほんとは、「Dico」に行きたかったのに
お昼を食べた後、ウーを相手にのんびりしていると、父が帰宅し、
皆で買い物に行く事になった。
ウーが入れるからと広畑区の「ムサシ」へ。
「ムサシ」に近づくと、ウーは大興奮。
「降りる~
」と大騒ぎし、車の中のゲージから出してやると、
目の前の父を蹴りのけ、車の外へ飛び出した。
しかし、着けっ放しのリードをがっしりと踏まれ、どこにも行けず、
父の足元でうろうろするだけ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・慌てなくても、連れてくっての
その後、店内であれこれと買い物をして、ウーを走らせようと、
アメリカ村の前の「津田公園」へ移動。
駐車場に入る前から、ウーは半狂乱で大騒ぎ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もうすっかり、道まで覚えてるし
父は初めてだったが、広い芝生に感動。
ここなら車が入ってこないし、とっても広いので、
少々、ウーが走っても大丈夫。
政府も訳の分からない施設を造るより、
こういう公園を増やせばいいのにと、しきりに感心していた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ、確かにそうだけどね
肝心のウーの方は、政府にも人間の都合にも興味無し。
ただただ自分が遊ぶ事に夢中。
先程、「ムサシ」で父に買ってもらったフリスビーを出してもらい、
大喜びで追っかけまわして遊びまくり。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんなに楽しいか
いっぱい走って遊んだので、ウーはすっかり息が上がっていた。
しかも、梅雨はどこ行ったという程の夏の空気で、
日陰に居ても暑かったので、30分もせずに帰る事にした。
ウーはまだ遊びたがったが、こっちが付き合えない。
その後、夕食の買い物をしてから帰宅し、
暫くのんびりしていると、ウーは父とお散歩に出掛けた。
昼間に散々走ったので、流石に疲れていたウーは、
いつも程走らなかったそうな。
ウーが帰宅後、いつもは私のベッドの下に直行するが、
お風呂に入れる為、私の部屋へのドアは閉めていると、
嫌な雰囲気に顔面蒼白なウーは、ドアの前で半泣き状態。
「入れて・・・開けて・・・
」と本当にべそをかきながら、
ドアの前でずっとお座りをしている。
しかし、いつもは甘い私にも助けてもらえないどころか、
お風呂に放り込まれたので、お風呂からあがった後、
「裏切り者~
」と恨めしそうな顔で私の方を睨んでいた。
流石に、真っ黒で汚れたままで居るわけにいかないからねぇ
その後、夕方6時過ぎに弟が帰宅。
夕食を終えても、ウーは開放された私のベッドの下から、
ちっとも出てこない。
覗きながら、「ウー太
」と名前を呼んでも、じろっと睨むだけ。
・・・・・・・・・・・・・・すっかり拗ねてるし
それでも、夜になると、お風呂の事はすっかり忘れて、
私に風船を出してもらおうと、可愛い顔でおねだり。
・・・・・・・・・・・ほんまに、態度を上手に使い分けるよな
最近のコメント